リウマチの痛みの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
朝の両手のこわばり、膝・足の指が立てないほどの痛みが現れて病院に行き
“リウマチ”の診断をされました。
まだ、31歳で子供が二人…下の子は2歳です。
まだまだ,抱っこもしないといけないのに・・・
ショックと痛みと思うように動いてくれない体にイライラしていました。
病院の薬は飲んでいましたが、一向に体調が良くなりません・・・指先には力が入らない。
こんな状態では家事もままならない。
仕事も休みがちになっていました。
そんな中、職場の上司にヤマト漢方薬局さんを紹介されて、相談に行きました。
漢方薬にはまったくの素人の私にも分かりやすく説明をしてもらいました。
病院の薬でも、調子が良くなかったので漢方薬も試してみることにしました。
ほんとに驚きました。
ペットボトルのふたが取れないほど力が入らなかったのに…下の子をベットまで抱えられるようになり、抱っこが出来るようになったんです。
いつもは、7つ上のお兄ちゃんが抱っこしてくれていましたが、わが子を抱っこできるそんな小さな事が、ものすごくうれしくて幸せだと思いました。
漢方薬の力を信じて飲み続けました。
漢方薬を買いに行くたびに先生は優しく声をかけてくれて、その時その時で漢方薬を出していただきました。
“リウマチ”と診断されてから2年後には、薬も減らされても調子はよく病院の検査でも異常はなくなりました。
ヤマト漢方さんに出会って3年…体も疲れにくくなりました。
仕事も休まず行っています。
5歳になった下の子も、まだまだ抱っこしています。
あのときの痛みはなんだったのかと…近くで見ていた主人の方が、驚くと同時に漢方薬に興を持ち始めました。
痛みは色々とあるとは思いますが、色々な痛み“リウマチ”などなど悩んでいる方がいると私の体験を話してヤマト漢方さん教えます。
先生、これからも色々漢方薬について質問攻めすると思いますが、教えてくださいね。
今では病院の薬も全くなくなりよかったですね!
今後は再発しないように心がけましょう。
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